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2002年7月25日、はれ。
相方氏とぼくは、飛行機にて新千歳空港に到着。今回の目的は、7月27日にトマムで行われる友達の結婚式とそれに便乗しての北海道旅行。まずはレンタカーを借りて、札幌へと向かう。
札幌でまずぼくたちを迎えてくれたのは、クラーク博士。「少年よ、大志を抱け!」で有名なおっさんの像である。丘に立つ博士の姿はとっても凛々しくて、男の自分も惚れ込んでしまいそう。でも、ずっと右手上げっぱなしで肩はこらんのかね・・・。自分への鍛錬??
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売店には「ここでしか食べられない」という羊乳から作ったアイスが売ってた。珍しいもの好きの相方氏はすぐさま購入。味は・・・というと、濃厚でおいしい・・・けど、牛乳のアイスとどう違うんだろか??
それは、たぶん、“通” にしかわからんだろう。
ということで、売店の裏手には花畑が広がってた。ラベンダーにひまわり、えとせとら・・・名前はよく知らんが、とにかくいろんな花が咲いてた。ぼくが自慢のF3(=カメラ)で写真を撮っていると、ファインダー越しに不愉快な光景が入り込んでくる。いちゃいちゃカップルだ。くぉらぁ〜〜!
こっちは写真撮ってんだいっ!! ・・・って、向こうも写真を撮ってはいたが。。 |
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そういえば、ここがどこかも書いてなかった。そう、ここは「羊が丘」。その名の通り、羊が放牧されてる丘なのだ。でもここの羊たちってのが生意気(?)で、カメラを向けると決まってケツを向けやがる。バカにしてんのかいっ!・・・と言っても、シ・カ・ト。ひたすら草を喰ってるだけ。くそぅ、羊の分際でっ!!
そしてオトナげないぼくがいる。 |
羊が丘をあとにする頃には、絶好の昼めし時になっていた。ぼくたちはガイドブックに載っていた「○ふくろ食堂」へと向かう。札幌中央卸売市場近くの駐車場に車を停め、ぼくたちは市場へと乗り込んだ。
・・・しかし、食堂らしき建物が見つからないのだ。進めど進めど倉庫ばかり、お店がある気配すらしない。でも、わかったことが1つだけあった。それは「関係者以外立入禁止」・・・
ぼくたちは来た道をトボトボと戻るしかなかったのだ。
で、目的の食堂は場外市場のところにあった(ガイドブックにもしっかりと “場外市場”
って書いてあった)。ガイドブックに載っていたかに汁と海鮮丼を食べたくて、お店ののれんをくぐる。笑顔のオバちゃんに迎えられ、笑顔で持ってきたメニューにはとてつもない数値が記載されているた。海鮮丼の並(“ヨシギュウ”
の並ほどもないのに)が3980円、ガイドブックに1200円って書いてあったかに汁も4500円。メニューによっては、なんと36000円ってのもある。ちぃ!
ハメられた。ぼくたちは渋々、680円の焼魚定食と780円の刺身定食を注文するしかなかった(それ以外は法外な値段)。そして出てきたものが鮭の切り身(焼魚)とイカ刺し(刺身)・・・ボッたくり!!(涙)
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○ふくろ食堂でのショックが消えないまま、場外市場で両親へのおみやげを見ることにした。で、あるお店に立ち寄った。
ぼくたちがたらばガニを興味深そうに見ていると、ちょっと気合いの入った顔した兄ちゃんがたらばの足を一本もぎ取り、試食させてくれた。Oh!
なんて幸せなことだろう。。 さっきのことが単なる悪夢のように思えてくるよ。。
味をしめたぼくたちは、今度はメロンをじっと見る・・・そしたらメロンを試食させてくれる。いくらを見ればいくら、うにを見ればうにを試食させてくれる。しまった!
ごはんを持ってくるべきだった!! 本気でそう思った。
と、試食ばかりしているワケにもいかないので、両親へのおみやげを購入することにした。そこで、「ちょっとまけてよ」って言ってみたら、ホントに安くしてくれた。何事も言ってみるもんだよ。ボク、ご満悦♪ |
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さてさて、観光再開です。ぼくたちは市街地へ突入し、今度は超有名な建物「札幌市時計台」へ向かった。車を地下駐車場に停め、徒歩にて赴く。まずは向かい側に建つロイホのとこからパシッと撮影。そして横断歩道を渡って、いよいよ時計台とのご対面!
で、感想はというと・・・「ふぅ〜〜ん」って感じ。すごく失礼な感想に聞こえるだろうが、そう思ったから。ささっ、次へ。
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あまりに暑かったので、大通公園で一休み。冬には雪まつりをやってるこの公園では、夏には花まつりってのをやってた。「花まつり」って名前だったか定かじゃないが、公園の至る所に職人が手掛けた花のオブジェたちが飾られてて、コンテスト形式で競い合ってるらしい。
やっぱり公園ってのは市民の憩いの場になってていいねぇ〜ってことで、まずは人間ウォッチング。ベンチに腰掛けてしゃべってる人、レジャーシートを敷いて寝てる人、辺りを駆け回る子供たち・・・
見ているだけでおもしろい。それはさておき、ベスト・オブ・どさん娘を探せっ!
だけど、今回は該当者なし。
本当は北海道大学も散策したかったんだけど、残念ながら時間がないのだ。。
ぼくたちは今夜の宿がある富良野へと車を走らせるのであった。 |
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